延長の注意点!
新規→8月末まで
再度→終了!
合格率どれくらい?
貸付いつ?
合否ってどう分かるの?
免除は?
よく来た質問なので解決していくよ!
締切が6月末ということで
私へ相談をする人も多かった今日この頃。
↓
8月末まで延長決定!
↓
11月末に延長で終了!
嬉しいことにガッツリとやり取りした人は報告もしてくれて
今のところ全員が合格!
といっても大したアドバイスはしていない。
大丈夫?
非公式だよ?
と前置きはする、内心ビクビク。
でも、いざ報告があると
入金されてました!合格です!
よかったぁあああ!!!( ;∀;)
て感じ。
なんせ合否はその人の置かれてる状況しだい。
書類が完璧になっても不合格はあり得る。
私は背中を押すだけ。
合格は本人の力で間違いない。
さすがにこの時期ともなればみんな申請が終わったようで、
今週はとうとう新規の質問なしに!
皆様お疲れさまでした!
寺子屋は無事に終了!
これからの人は過去記事を参考にしてみて!
審査ゆるいからそんな気張らなくて大丈夫よ!
この記事を書いている人
- 国相手に年1億売っていた元商社マン
- 公務員相手はまかせろー
- 給付金は全部合格
- アドバイスした人も全員合格
目次
結論1:合格率97%超え(引用・出典:厚生労働省公式発表)
いつものTOPページ。
もはや攻略サイトと化している。
ブルー→申請者数
オレンジ→合格者
※集計結果なのでこの合格者は3月前後で申請の人たち
グラフ逆か?とさえ思える合格者数。
時差を考えなければ
申請者の倍以上が合格してる。
そして注目すべきは申請者の減少。
そう、つまり「今なら窓口が空いている」ということだ!
駆け込みが始まると
・メチャメチャに混む
・窓口に行ってもちゃんと修正してもらえない
という事態になりかねない。
早めに行こう。
↓
【追記】
延長されたのでまったり行こう
これじゃもう合格率が分からないよ
大丈夫!そいじゃ計算いってみよー
決定数÷申請数=合格率
驚異の97%
対象者なら
書類不備さえなければ合格。
申請のアドバイスは過去の記事に↓
【落ちた理由・準備対策】緊急小口・総合支援資金【審査・振込日】
要約すると「窓口で審査しよう」っていうだけ。
【合格率データ・落ちた理由・準備対策】緊急小口・総合支援資金【審査・振込日】
職員さんと仲が良かったり公務員さん相手のトークが上手ければ
ポロっと情報を引き出せる、という話。
結論2:貸付は毎月20日(これが合否発表でもある)
詳しくは↓の記事で
書き方ポイントもあるよ。
【送金予定日は?】緊急小口資金 総合支援資金必要書類【ゆるい審査に返済免除】
ゆるいからちょっとしか無い。飛ばして読んでみて。
【送金予定日・同時申請は?】書き方ポイント緊急小口・総合支援資金【ゆるい審査・返済免除】
延長→8月末まで! ↓ ↓ もはや延長は恒例行事! ただし、再貸付は今年で終了だからこれから新規で受ける人は再貸付までは受けられない! 結論:貸付だから超ゆるい 厚生労働省公式のデータで合格率は97%と分かる。 もう一度いうけれど 合格率驚異の97% いやいやwソースは? 【合格率・落ちた理由・準備対策】緊急小口・総合支援資金【審査・振込日】(https://ciukatsu.com/seido-seikatuhukusi-riyuu/) 出せば受かるレベル。 更に 非課税世帯は免除されていく もちろんい ...
緊急小口→1ヶ月後くらい
総合支援→毎月20日(東京の場合)
再貸付→1ヶ月後くらいからまた毎月
ある意味振り込みが合否発表
合格・不合格の通知は無い
「当選は商品の発送をもって代えさせて頂きます」方式
つまり2ヶ月たっても送金が無ければ不合格。
(駆け込みとかで審査が遅れたらまた別だけど)
振り込みがあった→合格
なかった→不合格
えっハガキとかで通知してくれないの!?
ないのよコレ。
例えば東京都の場合
貸付決定について、通知等個別の連絡はいたしません。
出典:「新型コロナウイルス感染症の影響による休業・離職等による特例貸付のご案内」(東京都社会福祉協議会)
( https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/2020-0413-1036-17.html )
地域によっては通知してくれるみたいなんだけどね。
合格→保管書類と今後についてを封筒で送ってくれる
不合格→通知と一緒に提出した書類を返送される
でも基本的には無い。
だから電話する人があとをたたない。
「審査どうなってるの!?」
「いつ振り込まれるの!?」
「不合格ならそう言ってくれないと
動きが変わる!!」
職員「どうして電話してくるの…」
どうしてって、えっどういうこと?
Q.なんで審査や合否を答えてくれないの?
色々理由はあるんだけど、非公式で良ければ聞き出した話を紹介。
A.「最速で合格者を救済するため"通知"という業務を削った」
1.一刻も早く審査→合格者に振り込まないといけない
2.職員の数は限られている
3.審査・振込が最優先
いわゆる「選択と集中」
少ない職員と業務時間でやらないといけない。
通知の電話や郵送の分を
審査と振り込みに回してる。
ちなみに公式側の視点はこんな感じ。
「不合格でも理由は分からなくていいです」て契約なのに
なんでメッチャ電話くるの…?
ホームページにも「問い合わせはカンベンして」て…
実は申込書に書いてある↓
ホームページにも
「個別に確認して回答していたら全体が遅れてしまうので…すみません…申し訳ない…」
という記述と
「緊急:職員募集」がある。
マジで人手が足りないのが伝わる。
つまり
・そもそも答えない契約になっている
・個別の問い合わせには応じられない状況
・ホームページで「電話確認不能」と書くほど
なので審査や合否には
答えられない。
結論3:免除の基準や申請方法は?
合格したんだけど、免除の条件ってなに?
いわゆる「非課税世帯」
緊急小口資金、総合支援資金、両方とも同じ。
具体的な金額は地域によって変わるので自治体ホームページへ!
【超貧乏】と思ってもらえば間違いない。
免除だった!どうすればいい?
対象者には自動的に書類が届く!
つまり、届くまで待つ。
まとめ
合格率→驚異の97%!!
貸付いつ?→順次!もしくは毎月20日!
合否はどうやったら分かる?→通知なし!2ヶ月待っても送金なければ不合格
免除は?→非課税世帯。手続き方法はまだ決まっていない(2021年現在)
以上、よくある質問でした!
もし申請がこれからの人は
駆け込みが始まる前に早くやっちゃおう!
書き方のポイント↓
【送金予定日は?】緊急小口資金 総合支援資金必要書類【ゆるい審査に返済免除】
書いた後の申請ポイント↓
【落ちた理由・準備対策】緊急小口・総合支援資金【審査・振込日】
給付金系のまとめ↓