【免除方法】緊急小口資金、総合支援資金(３分で６５万)【社会福祉協議会、生活福祉資金】

「免除ってどうなったの？」
「どんな書類だった？」
「待ってるだけでいいの？」

用紙が来るから待ってて！

まさかのチェックするだけ。あとは無料で住民票と非課税証明書もらうだけ。

"しうかつ"です。
詳しくはプロフィールへ。
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• 元商社マン→お国に年1億販売
• 難病→入院費100万連発→貯金が吹き飛んだ上に退職
• 国と接していた時の知識をフル活用→支援制度だけで節約生活

緊急小口資金・総合支援資金の免除条件おさらい

・去年に非課税だった人
・今年の確定申告で非課税判定をもらう人

令和４年の人は

確定申告の結果で６月に判定が出て「非課税証明」を役所で発行できるようになる。

３分で６５万の緊急小口資金・総合支援資金が消滅

緊急小口資金・総合支援資金の免除書類の書き方

1.チェック７個、サインします
2.おわりました

これを「緊急小口資金」と「総合支援資金」の２枚にする。

チェックマークで６５万もらったことに！

緊急小口資金・総合支援資金の免除必要書類

①住民票
②非課税証明書
③届いた書類

緊急小口資金・総合支援資金の免除期限

２０２２年(令和４年)８月３１日まで。

２２年の確定申告で住民税非課税になる人も２ヶ月以上は余裕があるので安心。

緊急小口資金・総合支援資金の免除合格はどうやったら分かるの？

９月頃から合格通知のお手紙が発送されだす予定。

総合支援資金の２回目は来年にまた手続きするから待機。

まとめ：３分で６５万もらえる

最速の方法

①役所で住民票と非課税証明書を発行してもらう(無料)
②待ってる間にチェックマークとサインする
③封筒に入れてまとめて送る

切手もノリもいらない封筒が一緒に送られてきてるので、無料