体感は元気そのもの
目次
「明日かもしれないし、来年か10年後か。それか…今」
じゃあ終活しなきゃ。
なので「しうかつ」
・お国(ガチの行政トップから市町村まで)に年1億売っていた元商社マン
・指定難病にかかり、医療費100万連発とかで貯金が吹き飛んだ上に退職
・国と接していた時の知識をフル活用して支援制度だけで生きている
名前 | しうかつ |
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年齢 | アラサー |
性別 | 男 |
出身 | 北海道→今は東京の大病院(入院と退院、通院を繰り返す) |
趣味 | 面白ガジェット探し、クラウドファンディングで未来的なグッズ探し、黒い商品が好きで買ってしまう |
サラブレッドなオタク。
オタクの親から産まれ、必修科目は大抵履修済み。
幼少 | ミニ四駆 |
小学 | 遊戯王、ハイパーヨーヨー、ビーダマン、ポケモン、ゼルダ、スマブラ、要するにコロコロコミック |
中学 | ガンダム、アニメ、ゲーム、楽天ブログ(あなたはキリ番!のあれ) |
高校 | モンハン、携帯電話 |
大学 | mixi、ニコニコ動画、スマホ |
社会 | サバゲ、自作PC、海外ドラマ |
現在 | 面白ガジェット、黒いグッズ(ブラックが好き) |
クラウドファンディング | |
リングフィットアドベンチャー、プロテイン |
当然のようにリングフィットアドベンチャーにハマり
プロテインやサプリメントを調べ、なかやまきんに君を信じている。
そんなある日
駅前クリニックの医者「レントゲン、心電図、どちらも問題ないのに血液がヤバい。ここの施設では特定できない」
市町村の大きめな病院「MRI、その他検査機器でも原因不明。これはもっと上へ行ってもらうしかない」
国のトップレベル病院「最先端の機器をもってしても謎。一応病名は付いているが治療法は無い。ただの難病ではない、国の指定難病だ」
それで余命は?
今この瞬間かもしれない
手探りの終活
そして検索をかけるのである。
「遺書」
「終活」
「制度」
全然ひっかからない。
なぜなら遺書は資産家のものだから。土地や家を持ってる人向けが上位を占める。
なぜなら終活は老人の暇つぶしだから。そしてデジタル遺品を持つオタクは我々世代が最初なのだ。あるわけがない。
なぜなら病気によって千差万別だから。私の病気が特殊すぎるのもある。
助けられたのは昔の個人ブログで偶然残っていた物だけ。
若い入院患者は生き生きとしていた。
新しい物に目がなかった。将来が無いからこそ未来的な物が欲しいのだ。
私も
参考になった個人ブログたちと同じように、私も発信して遺そうと思う。
- 遺書の書き方
- 使った制度
- 便利だったもの
- 面白ガジェット
- 未来グッズ
過去の自分へ。
今困ってる人へ。
将来偶然ネットの片隅で辿り着いた人へ。
と言っても自覚症状はあんまりないので
書くこと書いたら普通のガジェットブログになると思う。
以上!よろしく!
とりあえず
遺言書の書き方から、どうぞ!