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傷病手当がメイン財源

4枚郵送するだけで月に10万円とかくれる制度。
しかも1年6ヶ月。雇用保険が雑魚に見える。
働いている間は目の敵にしていた社会保障費。
毎月何万円も持っていきよって……と思っていたが、ここで味方として登場。
なんとこの制度、仮に働けなくなって退職・クビになった後でも使えるのだ。
もう一度
傷病手当は退職後でも、国保に変えた後でもさかのぼって使える!
なんだこのシステム、神か?
退職前の下ごしらえ(派遣社員は特に注意)
ちょっとした条件があるのでこれだけは注意して欲しい。

←3日以上の連続した休みが必要
退職前って普通は有給消化で休むじゃん
世の中には色んな会社があるんだよ()
連続で3日以上休み→退職
2日休み→出勤(最後のあいさつ)→2日休み扱い(有給や欠勤)→退職
有給でもOK、傷病申請は合格する

公式ページ読むと勘違いしやすいんだけど
「支給されない」というのは「申請できない、不合格」という意味じゃないんだ。
まるでカードゲームのテキストだなぁ。
「有給の分差し引くから0円になるよ、そのあと支給するね」という意味。
こう書いておかないと有給+傷病手当=50万になるじゃんやったぜ、と思う人がいるんだとか。
傷病手当の具体的な金額
1日当たりの金額:【支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額】(※)÷30日×(2/3)
ながっ、しかも1日計算かい
要するに給料の2/3。
15万なら10万貰えると思ってくれれば合っている。
申請に必要なもの
書き方の例はまた別記事にしようと思うので、ザックリご紹介。
必要なのは公式の申請書4枚。
しかも自分が書くのは2枚。そのうち1枚はお医者様に書いてもらったのをパクるだけ。
必要あるのか?二枚目(;´Д`)
さらにPCで入力できるので楽々。

メイン用紙

この後のお医者さんが書いてくれた方をパクる用紙
後半は基本的に全部「いいえ」になるので特に考える事がない

会社に書いてもらう用紙
「傷病手当申請するから書類出して」で通じる
退職後なら初回出すだけなので、普段は実質3枚だけが申請用紙になる

これは病院で文書受付ってコーナーがあるので、そこに出してお医者さんに書いてもらう
申請後の流れ
申請当時に
申請合格したのは良いけど、この後どうすんの?
と思ったので共有しておきたい。
この制度かなりゆるいので、実は別にいつどれくらいの期間分出しても良いんだ。
傷病になった100日後に100日分出すのも1日分でも出せてしまう。
だからこそ退職後でも使えるんだけど自由すぎる(;^ω^)
そんで結局こうなる
- 毎月の初旬とかに病院に先月分の書類を作ってくれるよう申請する
- 数週間で出来上がる(おそっ
- 自分のと合わせて協会けんぽに郵送する
- 月末くらいに1ヶ月分振り込まれる
まとめ(今は先に自粛系の制度が使えないか確認して)
とにかく「入院になったら初手で傷病手当」くらいの勢いが大事。
ただ今の自粛情勢だと先に緊急特例制度を使ったほうがお得な場合もあるので注意が必要。
入院費は恐ろしく、私の場合初回で133万円だった。
どうやりくりしても貯金でどうにかなる金額じゃない。
しかも仕事が出来ないし有給なんてすぐ消える。
収入がない状態で入院費なんて払えない。
だがこの制度と軽減策でむしろ余裕が出来るから安心して欲しい。
さすがに超余裕は重病人に限るけど(;´Д`)
さぁ申請だ!